ポリオ
ポリオはポリオウイルスが腸から体内に入り、感染することによって起こります。発熱や嘔吐などのほか、後遺症として麻痺が残る可能性が高い感染症のため、集団予防接種を行っている市町がほとんどです。接種年齢は生後3か月からで、複数回接種する必要があります。
平成24年9月より、これまで使用していた生ポリオワクチンの定期接種での使用を中止し、不活化ポリオワクチンを定期接種として導入しました。

詳細情報
期間や料金などの詳細情報は各市町ごとに異なりますので、下記の公式ホームページでご確認ください。
※ 該当ページへ繋がらない場合は、お手数ですが各市町の公式ホームページで該当ページをお探しいただくか、直接お電話などで各市町へお問い合わせください。
